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外壁サイディングの必需品!透湿防水シートの全貌と施工方法
その他
今回は外壁サイディング工事に欠かせない、透湿防水シートについてお話しします。防水シートの役割や施工時の注意点、施工方法を詳しく紹介します。
1: 透湿防水シートの役割
透湿防水シートは、サイディングの通気工法の防水部材として使用します。 特徴はシート表面からは防水し、裏側からの湿気は表面に逃す役目をします。
木造、鉄骨造どちらも湿気が溜まるとカビの繁殖や錆の原因になりますので、この透湿防水シートが必須になります。
2: 透湿防水シートの施工時の注意点
特に注意して欲しい5項目に分けましたので必ずチェックして下さい!
①サイディング通気工法のみに使用して下さい

透湿防水シートの上からモルタル施工はNG

カラーベストを外壁に貼る際のラップウォール工法では非透湿シートを施工して下さい

特に注意して欲しい5項目に分けましたので必ずチェックして下さい!
①サイディング通気工法のみに使用して下さい
透湿防水シートの上からモルタル施工はNG
カラーベストを外壁に貼る際のラップウォール工法では非透湿シートを施工して下さい
②透湿防水シートを施工したら60日以内にサイディング工事を完了させる

この60日はシートのメーカーにもよりますが紫外線を浴びる時間が長ければ、後々の劣化のスピードが早くなるからです。外壁の仕様、納まりが決まらないなどでサイディング工事が遅れてしまう場合などは注意してください。
この60日はシートのメーカーにもよりますが紫外線を浴びる時間が長ければ、後々の劣化のスピードが早くなるからです。外壁の仕様、納まりが決まらないなどでサイディング工事が遅れてしまう場合などは注意してください。
③防腐処理した木材には注意

これは、水性の防腐剤を下地材や、通気胴縁に使用した場合雨に濡れると防水シートの防水性能が落ちてしまうと言う事例です。使用する場合は養生するなどの対策が必要となります。
これは、水性の防腐剤を下地材や、通気胴縁に使用した場合雨に濡れると防水シートの防水性能が落ちてしまうと言う事例です。使用する場合は養生するなどの対策が必要となります。
④留付けステープルからわずかな水が入る

木造では透湿防水シートの留付けにはステープルを使用します。シートを施工したから全く雨水が入らないという認識はやめましょう。留付けには必要本数以内で、やたらに留付けしない。雨が続く場合は軒先側の外壁はかなりの雨が掛かります。養生などの対策が必要です。
木造では透湿防水シートの留付けにはステープルを使用します。シートを施工したから全く雨水が入らないという認識はやめましょう。留付けには必要本数以内で、やたらに留付けしない。雨が続く場合は軒先側の外壁はかなりの雨が掛かります。養生などの対策が必要です。
⑤透湿防水シートの音鳴り これは通気金具工法で多いんですが、重なり端部のシートの浮き、またはシワによる浮きで入居後の強風の時に壁の中で、バリバリ音が鳴る事があります。片面テープなどでしっかり留付けしましょう。 3: 施工方法のデモ 防水シート施工にいき動画を見ながら解説してますので動画チェックしてみてください。
いかがでしたか?防水シートは外壁サイディング工事の重要な要素です。 正しく施工することで、家の寿命を延ばすことができます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
では、また。
フジエ外装 藤江 誠一