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金属サイディングの弱点【傷、凹み】直し方全て教えます!

その他
今回は、金属サイディングの弱点『傷がつきやすい』『凹みやすい』この2点かなぁーと思います。窯業系のサイディングであれば割と簡単に補修する事ができるのですが、金属サイディングは補修跡が目立ちやすくなります。困っている方は多いのではないでしょうか?実際に弊社倉庫の外壁にアイジー工業さんの伸壁を施工して補修を紹介します。
①なるべく目立たせないタッチアップの方法

まずは傷の補修。
タッチアップと竹串を用意します。


POINT
補修液は中にかくはん用の玉が入っているので
よく振ります。

少し見づらいですが
右が竹串、左が筆で補修しました。
やはり右(竹串)の方がラインが細いですね。

②凹みの部分張り替えの方法

必要な道具は
丸鋸
パイプソー
またはレシプロソー
弾性の接着剤になります。

施工中の凹みは張り替えして下さい。
まずは張り替えたい上部ギリギリで切断
刃の厚みを調整します。


切断した上部はビスが残っているので、
これから留め付けしているビスを
切断していきます。
まずはパイプソーで切断します。


それでも駄目な場合は
レシプロソーを使います。


残りの板金を取り除きます。

残っていれば次のサイディングが
入らないので、きれいに取り除きます。
続きまして、
留め付けをしていたビスを切断したので、
板金を加工して、サネに引っかけて固定します。
水切りの半端で板金を加工します。

屋根で言う吊子みたいな感じでしょうか?
窯業系のサイディングは
部分張り替えのマニュアルがあるのですが、
金属サイディングにはありません。
私が独自に考えたやり方なので、
参考までにお願いします!

加工した板金で固定するのですが
確実な状態にする為に、
弾性の接着剤も併用して
板金をビスで固定します。


ぶつかる部分をカットします。


丸鋸の刃の出巾を調整します。
当たる部分を切るのですが
差し込んだ時に噛み合うように
1.5ミリくらい残します。

POINT 1.5ミリくらい残してカットする